三国志英傑群像 三国志

 

 

三国志文人発掘 過去応募作品


 

第6回三国志文人発掘

 

 


作品4.「新説「朔風」―与魏文帝詩―」 氷咲梨奈さん作
作品1.「妖訳説三分「子龍灘」」 tunaguさん作
作品2.「張文遠と関雲長」 士元023さん作
作品5.「三国華伝vol.2」 ごくっ子さん作
作品3.「栄」 湯さん作
作品6.「現代の三顧の礼」 こーけつさん作





川辺に船をつけ、趙雲は僅かな手勢で凧を上げながら機を待っていた。
「東南の風が吹いたら、都督どのはきっと私を殺すでしょう。ですからそっと気付かれぬよう、迎えにきて頂きたいのです」

以降、長文のためこちらからご覧ください(PDF)

●本人コメント

三国志の不思議な民話を、更に妖しく訳してみました。
「”子龍灘”の日本昔話風味、“河伯伝説”和え」
ご賞味頂ければ幸いです。

●詩人 二条千河氏 解説コメント

周瑜の追手から孔明を守るため
迎えに赴いた趙雲の前に現れたのは…?
緊迫のシーンを描きながら、
神秘的な雰囲気も楽しめる一作です。
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曹仁を救出せよ。至急樊城へ向かえ。

この書状を受け取った時、受け取り主は笑っていた。
「ついにきたか」
男は呟いた。

以降、長文のためこちらからご覧ください(PDF)
 

●本人コメント

張遼が樊城救援の要請を受けた設定で書きました。

●詩人 二条千河氏 解説コメント

戦乱の世には、主従や同志ばかりではなく、
よき敵との固い絆もあったことでしょう。
関羽に対する張遼の想いが
クールな筆致で綴られています。




――夏侯淵、戦死

夏侯栄はその報を聞いた時、何者かに足をつかまれたように、その場から動けなくなった。
「父上が」
それ以上の言葉はでなかった。唖然とし、状況が完全に飲み込めない。

以降、長文のためこちらからご覧ください(PDF)

●本人コメント

味方が撤退する中、一人敵陣へ切り込んで死んだ夏侯栄(12)の死に様と、同時に父と弟を失った長兄と次兄の様子を自分なりに書いてみました。

●詩人 二条千河氏 解説コメント

黄忠に討たれ、非業の死を遂げた夏侯淵の息子たち…
幼くして戦場に散った夏侯栄の悲壮と、
遺された夏侯衡・夏侯覇の慟哭。
夏侯覇の行く末も思うと、一層感傷をかき立てられます。

 




―――冷たい。
洛陽の地に触れてきた手で私の頬を刺すのだろうか。この、北風は。
微かに在りし日の匂いがする。
懐かしく暖かい日々だった筈なのに。何故、今はこれ程に冷たいのだろう。

長文のためこちらからご覧ください(PDF)

●本人コメント

近年、考察が見直されつつある曹丕、曹植兄弟の仲。兄弟仲は最期まで瓦解していなかったと仮定して曹植の詩「朔風」を新たに解釈したものを文にしました。途中の演出として、「芙蓉池作」(曹丕作)、「公讌」(曹植作)の訳も交えています。

●詩人 二条千河氏 解説コメント

三国きっての詩人・曹植の詩作品を
新解釈で翻案、叙情的な文章に。
曹丕との兄弟愛が切なく胸に迫ります。

 




●本人コメント

今回も出来の悪いダボハゼ作品ですが、
よろしくお願いします。

●詩人 二条千河氏 解説コメント

英雄たちを花に見立ててその人物像を鮮やかに描き出す
シリーズ第二弾は魏バージョン!
花言葉が巧みに生かされていますね。


電話で済むことは 電話で済ませなさい

・・・・これは先日私が先輩に叱られた言葉だ
問い合わせて聞きたい事があったために 同じビルの違うフロアーに出向こうとして
言われたのだ
ごもっともである

長文のためこちらからご覧ください(PDF)

●本人コメント

文人っと言うよりは 凡人の愚痴なんですが(格調も高くない)
そして、びみょーに三国志よりは離れているとは思うのですが
こういうのもアリかなっと

●詩人 二条千河氏 解説コメント

使者や道具を使わず自ら何度も足を運び、
直接会って、目と目を合わせ話をする。
決して効率的ではないけれど、今も昔も、
その「ムダ」こそが人の心を動かすのでしょうね。

 

 

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