公孫淵(こうそんえん)

公孫淵

遼東に割拠する公孫王国の四代目。三国鼎立後、キャスティングボードを握る立場にあった彼は、魏・呉両国によしみを通じたが、これが発覚し魏の討伐を受けることとなる。ここに至って燕王を称して独立を宣言したが、名将・司馬懿の討伐軍に敗れ滅亡した。
 この公孫氏滅亡の直後、卑弥呼の使いが洛陽にやってきますが、貢物の量が少ないことからこのときの遣使は公孫氏に対するものではないかという説もあるようです。

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