劉表(りゅうひょう)

公孫淵

 字は景升。孫堅が殺害した荊州刺史・王叡の後任として赴任し、有力豪族の蔡氏やカイ氏の力を借りて州を統治した。袁紹と袁術が対立すると袁紹と同盟、侵攻して来た袁術派の武将・孫堅を敗死させた。以後は軍事行動をひかえ州内の充実に努めたため 、平和な荊州は大いに栄えた。
 名に聞こえた名士、優柔不断、劉備の厚遇などもう少し穏やかな表情に作ってもよかったかなと思いますが、『蒼天航路』の策略家・劉表像が抜けず、一癖ある人物になってしまいました。乱世の君主っぽいといえば、らしいですが。

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