劉禅(りゅうぜん)

劉禅(りゅうぜん)

字は公嗣。蜀の後主。
諸葛亮ら首脳陣の補佐のよろしきをえて、彼の治世の前半は大きな問題なく過ぎたが、蒋エン・費イが死去した後は、宦官の黄皓を重用し国政を混乱させた。
さらに姜維の無理な魏遠征も重なり、蜀の国力は次第に疲弊していった。
西暦262年ケガイ・鍾会らを将とする魏の大軍が来寇、あっさりこれに降伏した。
助命され洛陽に移住してからのエピソードは、同じ亡国の君でも孫晧とは大違いです。

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