諸葛亮(しょかつりょう)

諸葛亮(しょかつりょう)

字は孔明。蜀の丞相。ホウ統の『鳳雛』に対して『臥龍』と謳われた英傑。
劉備に三顧の礼を受け、天下三分の計を開陳し、その幕僚となったことはあまりに有名。
その後劉備が崩ずるまで主に内政を担当した。劉備臨終に際しては後事を託された。
蜀の全権を掌握すると、不服従域であった南中を平定、異民族の慰撫に努めるとともに兵員不足を補うべく、精悍な者を軍に編入、魏遠征に備えた。
西暦228年魏領祁山に進出したが、街亭で敗戦し撤退した。以後幾度も北伐を行うが魏の持久戦術に苦しみ、戦果を挙げることができなかった。
西暦234年5度目の北伐。五丈原に兵を進めるが、またも長期戦となる。長年にわたる激務から病を得てかの地で陣没した。
諸葛亮の定義は、面長な顔・切れ長の目・頬?のヒゲ・独特の冠・羽扇です。

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