司馬師(しばし)
字は子元。司馬懿の長子。晋王朝創始者の一人。 父・司馬懿の没後、その跡を継ぎ撫軍大将軍・録尚書事として魏の政権を握った。 西暦254年魏帝・曹芳は夏侯玄・李豊らと謀り司馬師排斥を策したが露見、司馬師は首謀者を粛清し、曹芳を廃位、曹ボウを新帝に擁立した。 しかしこの対応に地方軍、特に夏侯玄らと親しかったカン丘倹は不信感を抱き、西暦255年、反乱に至ってしまう。 これに対し司馬師は大軍を動員して一気に鎮圧したが、その帰途、許昌で急死した。
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