司馬昭(しばしょう)

司馬昭(しばしょう)

字は子上。司馬懿の次子。晋王朝創始者の一人。
兄・司馬師の没後その地位を継ぎ、魏の国政を握った。
西暦257年、諸葛誕が呉と結んで反乱を起こすと二十数万の大軍でもって完全に包囲し呉の救援を断ち切って、反乱軍の弱体化を図り、軍勢が離散したところを攻撃して鎮圧した。
西暦260年、魏帝・曹ボウは司馬昭を打倒しようと自らクーデターを強行、司馬昭は腹心 賈充に彼を殺させ、曹奐を即位させた。
西暦264年、鍾会を総司令官に10万余の兵をおこし、蜀に進攻させ、これを降伏させた。
この功績に晋王の位に上り、魏より禅譲を受け晋王朝成立間際まできたものの、その矢先に病死した。

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