郭淮

字は伯済。夏侯淵の参謀として漢中の守備にあたって以来、魏西方領の軍事をつかさどった。
 第一次北伐では高詳隊を撃破した。第五次北伐では、蜀軍が渭水北岸に進出して西方の諸郡を孤立させる作戦を事前に察知しこれを阻止した。
 その後は羌族を鎮撫しつつ、蜀の姜維の進攻を撃退してヨウ・涼二州を経営した。
特に西暦247年羌族の大規模反乱と時を同じくして蜀軍が進攻してた際には、夏侯覇と連携してまず姜維を破り、反乱を鎮圧して窮地を乗り切った。
 西暦255年病没。

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