丁奉

字は承淵。呉の勇将。
西暦252年魏の大軍が東興に侵攻してくると、丁奉は先鋒を率いて急行し油断して酒宴中の魏軍を奇襲大戦果をあげた。その後、カン丘倹や諸葛誕の反乱においても功績を重ねた。
孫休が即位して後、孫チン打倒の密議をこらした際には、宮中行事で諸将が参内する折に参内してくるであろう孫チンを討つ計略をたてクーデターを成功させ、これにより大将軍に昇進した。
孫休が没すると濮陽興・万イクとともに孫晧を擁立した。
西暦268年合肥に出兵すると晋に流言を流し、晋将・石苞を更迭させた。
西暦271年病没。
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