陸抗

字は幼節。陸遜の次子。
 父の死後、その軍団を引き継いだ。西暦257年寿春で諸葛誕が反乱すると呉はこれに介入し諸葛誕を救援した。陸抗もこれに従軍し戦功をあげ、征北将軍に昇進した。その後鎮軍将軍、四代孫晧が即位すると鎮軍大将軍に就任し、呉の西部方面を指揮した。
 西暦272年西陵の督・歩センが晋に寝返ると、すぐさま動員をかけ西陵を包囲した。
晋は羊コらの援軍を向かわせたが、陸抗は包囲陣を整備しており、晋軍を撃退し西陵を陥落することができた。
 こののち官は大司馬にまで昇るが、274年病没。

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