三国志 名言・格言・ことわざ

1.「青梅、酒を煮て、英雄を論ず」

類義:「英雄は英雄を知る」

○由来
建安元年(196年)
曹操が劉備を梅園の宴に招き梅の実を肴に、天下の英雄を論じるお話。
その宴の席で曹操は劉備の人物を推し量ろうと「天下の英雄は君と余だ」と論じる。
曹操は当時自分の客分格でしかない劉備に対し既に英雄的資質を見抜いていたのであった。
対する劉備は、この時突然鳴り響いた雷に愕き机に潜り込みいかにも雷に怖がっている小心者を装い偽って自分を小さく見せることで英雄的資質を見抜かれないように用心したのだった。
その様子を見た曹操は劉備を「雷怯子」と甘く見てしまう。

○関連武将名 曹操、劉備

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