三国志 名言・格言・ことわざ

2.「錦馬超」

○由来
馬超の呼称のひとつ。

後漢の将軍馬援の末裔であり西域は羌人のクオーターである彼は白子をはたいたような顔、紅をさしたような唇、腰は細く肩幅広く人を圧する雄姿にのなかなかの美丈夫だったようだ。

また「白の袍、白銀造りに〜」などと主に白を着飾った姿、さらに曹操が「呂布にも劣らぬ武者だ」と言ったところからも彼の威風がうかがえる。それに「白」には先に一族を亡くした馬超の弔い合戦の意味も込められている。

葭萠関の戦いでの張飛との一騎打ちでも颯爽たる白衣装で登場。
その堂々たる姿は劉備を「錦馬超とはよく言ったものだ」と感嘆させた。

○関連武将 馬超

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