銅製とレジン製の人形の差
中国の像には同じデザインでもブロンズ製(銅製)がレジン製があります。
じゃあその中でその違いって何なの?、”レジン”って何なんだろう?と思う方もお
られるでしょう。ここではわかりやすくその違いを説明したいと思います。
樹脂には、天然樹脂と合成樹脂があります。
”レジン”とは天然または合成の樹脂の略称です 。
中国製品のよく像に使われる”レジン”は天然樹脂のことです。
”松やに”などを固めたものだと思います。
色が金色とかカラフルなものはそれに、色の塗料を塗っているわけです。
レジン製は樹脂だけに比較的簡単にちょっとのショックで割れてしまいます。
中は白色、周りだけが塗料の金色です。
まあ「ブロンズ製(銅製)」はちょっとのことでは割れません。
値段ですが、( ブロンズ製(銅製)との比較という意味で)はっきり言ってレジン製は安いです。
ブロンズ製(銅製)とレジン製を同じ商品で適正価格で比較したら、半額以下です。
どうも日本のネット上では、「ブロンズ製(銅製)」が安く評価され
「レジン製」が高く評価されている感じです。
というのも銅製ですと、写真では少し暗い感じの色になってしまいますが、
樹脂製(金色ペイント)の場合 には、皮肉にも純金なみの金ぴかに明るく写ってしまいます。
<性能比較>
ブロンズ製
:簡単に割れない、重厚感↑、重さ↑、細部の表現力↑、価格↑、色:原色
レジン製 :簡単に割れる、重厚感↓、重さ↓、細部の表現力↓、価格↓、色:彩色
この中国の像には大きく分けて、高価なブロンズ製(銅製)と安価なレジン製があ
りますが、本場で重宝・価値があるのは当然ブロンズ製(銅製)です。
当サイトでは、是非本物を紹介させていただきたいという思いからブロンズ製(銅
製)を中心にお勧めしております。
ですが、お手軽な三国志の像をお部屋にお飾りになりたいという方のためにも、
安価な素材を用い、塗料を塗ることで同様の形に仕上げられたレジン製も近じか
お取り扱いする予定です。御用途により、お選びいただければと思います。