長江の旅のまとめ

さて、こうして旅は終わりましたが中国にはまだまだ奥深い魅力がたくさんあります。
絶対、また来たい!!と思いました。
日本に帰ってもしばらく中国ボケが治らなかった・・・・。

しかし、長江は予想以上に汚かったです。みんな自分の生活に一生懸命で、環境に配慮できるほど
社会的に成熟していないのだろうということでしたが・・・・。
 


長江クルーズで、終点の荊州で下船するときにもらった證書

・・・・・そして、あれは多分私の見間違いだろうとは思うんですが、人間らしきものが長江に浮いていた・・・(汗)
上半身裸の男の人で血らしきものが・・・・見えたような気がします・・・・が・・・いやいや。よそう。
きっとマネキンに違いない。うん。
しかしクルーズといっても所詮は中国だから期待しないで、とガイドさんには言われていたんですが、
あれで充分です。
トラブルもなかったわけではありませんが、それよりも長江の雄大さに感動しまくっていました。
 
<中国トイレ事情>

日常の生活のなかで、一番カルチャーショックなのはやっぱりトイレでしょうか。
それでも通常、観光客が行くようなところは比較的キレイなんです。溝が一本ほってあるだけのトイレなんですけどちゃんと水流れてたし。
私達が行った先でも日本人の観光客らしき女の子たちが、劇場のトイレの中でぎゃーぎゃー騒いでいました。
「何コレ!?こんなの初めて!うそー!」みたいな。
他に比べれば全然キレイなもんだったんですけどね。
だって個室のドアが付いていないところだってあるんです。ものすごーくオープンなトイレです。
少し田舎に行くと穴掘ってあるだけ、みたいな感じのもあるし。
ガイドさんが「行かない方がいい」と言っていました。なぜなら、「底に怖いモノがいるから」だって・・・ナニそれ?!(怖)

あと、上海あたりの大きな町のデパートやホテルなんかは問題ないのですが、たとえば地方空港のトイレとかの
水洗トイレは紙が流れないんです。
知らないで紙を流そうとすると、流れないので何度も何度も水を流さないといけないんです。こうなるとしばらくトイレから出て来れなくなりますよ。トイレが混んでいる時はヒンシュク買いますので、ご注意ください。

え?じゃあ紙はどうするの?トイレ脇においてある箱に使用済みの紙を入れるんです。
中国のトイレがクサイのはそれが理由なんですね。
 
<お土産>

中国といえば有名な切り絵。
三国志のものももちろんありました。
でもお土産物用のって結構高いんですよね。
魏呉蜀そろっていましたが、武漢ではやはり地元・呉のものはたくさんありました。
他の物と一緒に買って値切ったので価格は謎。定価は3000円って言われた。結構ふっかけてるなあ。

「三国志切手」1組4枚からなるもので全4組。結局全部買っちゃった。赤壁の切手はお気に入り♪
これは呉の切り絵セットから。
二喬の切り絵。きれいでしょ?
 
   
「赤壁の戦い」切手。なんだけど諸葛亮がでしゃばってるのよねえ・・・(悲)

寝ている周瑜の机から書簡を盗む蒋幹。なぜかいつも
赤壁にはこの場面が・・・・・。
 

これは栞。
デザインは魏呉蜀の京劇の面。三つで1000円で購入。ちょっと高いかな。蜀は人気みたいで最後の一つを私が買っちゃった。君主の中では劉備が一番色男。

呉の面々は孫権・周瑜・太史慈・凌統・徐盛・程普・潘璋・韓当・陳武・丁奉の10人。どういうチョイスなんだろう?
 
名物「泥人形」は前回、三国城でも買いましたが、今回も買っちゃった。人形のデザインも違います。
1000円。

武漢ではお土産物として煙草入れがすごく多かったです。
三国志のものは殆ど見かけませんでしたが、ここでやっと入手しました!
クリスタル(?)製1個3000円。バラ売りしてって言ったらダメって言われたので仕方なく10000円で購入。
でもやっぱり高いので切り絵とかいっぱいオマケしてもらいました。


三国志ものばかり買い漁っていたのでガイドさんに「もう周瑜のお嫁さんになるしかないよ」って言われた・・・ははは。
なりてーよ!!

立派な化粧箱に入っててそれっぽいっす。
張飛の長坂橋の咆哮や赤壁火矢などの絵が。

今回はバスでの移動も結構多くて、疲れました。
鉄道の通っていないところも多いし、道路はその地方で勝手に通行料を取っていたり、アバウトな感じ。
でも地下鉄や信号機に時間表示がついているのは親切だと思いました。
信号機にはあと何秒で赤になるか、っていうのが表示されているので、
それにあわせてスピードを出したり抑えたりするので、信号で止まったりすることが殆どないんですよ。
すばらしいシステムだなあ〜。

さて、今回はここまで。
SARSなんかに負けないで、またまたリベンジをしたい私でした。