上海上陸〜三日目〜蘇州〜
 

三日目、蘇州へは現地のコンダクターにお願いしてあったタクシー(運転手つき)を一日チャーターして
まわることになっていました。
鉄道を利用してももちろん良いのですが、蘇州の観光スポットは結構場所が離れているので、タクシー
をチャーターしてしまったほうが便利です。
タクシーといっても普通の乗用車でしたが・・・一日(8:30から18:00まで)で700元プラス実費。
これを四人で割るからかなり安くできました。
上海から蘇州までは約100キロも離れていますので高速を飛ばして一時間半くらいで蘇州市内に
到着できました。





最初に向かったのは拙政園という中国を代表する江南の名園。
世界遺産にも指定されているほどの古典庭園です。
上海や蘇州には名園が多く存在します。
この拙政園は、明の時代に造園されたもので、手入れが行き届いており、丁度私達が訪れた夏は蓮の花が見頃でとても素晴らしかったです。

蓮が植木鉢に植えられて咲いてるの〜
こういった東屋のような建物が点在している。
美しい庭園を彩る池はこの庭園のテーマ。
庭と庭の間にはこのような回廊が走っている。

建物のひとつひとつに歴史が感じられる。
次に向かったのは北寺塔。
ここは、孫権さんがお母さんのために建立したといわれている木塔です。
南宋時代に改修されたそうですが、その高さは76Mもあります。
三国時代の孫権さんと同じ場所にたっているんだなあ、と思うとちょっと感動しましたv  
←北寺塔の正面入り口。
この正面のヘンな像は謎。
神様なのかな〜?

それにしても派手な塔・・・。



    正面からの写真。観光バス邪魔〜〜

北寺塔からの眺め。むちゃくちゃこわい!
 だって手すりが低いうえに木だし〜(泣)

塔からは蘇州の町を一望できます。
やっぱり水路が多い。



さて次に向かったのは寒山寺→

南北朝時代に建立されたそうですが、
寒山寺という名称は唐の時代につけられたのだとか。
禅宗の寺院だそうです。
すっかり観光地になっていて、
寺の正面にたどりつくまでには
おみやげ物売り場を通らないと行けない
しくみになっていて、すごい・・・。

 

ぐるりと回廊が取り囲んでいて通路には書画が展示。

まわりは水路に囲まれてるの。

さて、最後になったのは虎丘。

呉王闔閭の墓がある場所で、山になってたのですが・・・
元々は闔閭の葬儀の三日後に白い虎が現れたとかいうことから虎丘とよばれることになったのらしいですが、
今ではこの山全体のことを虎丘と呼んでいます。
 

↑上の塔は実は斜塔で、蘇州でもっとも
古い宋代のものだということです。
近くでみるとその古さがわかる・・

呉王墓の中はなぜか別料金になっていて、
こんな人形をつかった名場面が再現されてる。
ここは菊人形か・・・?
写真は孫武が王に請われて出仕するところ。
 蘇州は水の都。このような河がたくさん流れていたよ!
 
虎丘を終えたところでもう5時。 他に回りたい所もあったのですが、時間がないためここで終了。
上海市内へと帰路につきました。
 
さて、次は最終のおさらいとまとめ。