三国志花瓶に花を飾りませんか?
三国志をイメージした三国志花瓶です。
見て判るとおり
「三國」の文字が入っており
裏面は城郭と馬車の車輪をあしらっています。
表面は写真では判りにくいですが
古代の文字で『三國演義』などでもよく使われる
臨江仙の作者楊慎の一節が細かく配されています。
「滾滾長江東逝水,浪花淘尽英雄,是非成敗転頭空,
青山依旧在,幾度夕陽紅,白発漁樵江楮上,
慣看秋月春風,一壷濁酒喜相逢,
古今多少事都付笑談中。 」
>説明は『詩詞世界』のこちら
花瓶の形は円柱と四角柱が重なったような形状に
なっています。
雰囲気抜群で店長おすすめの逸品です。
花がなくても飾りとして十分機能します!
おすすめは桃の花を飾って
「桃園の誓い」気分を味わって頂く事でしょうか。
客間や玄関などに飾るのもいいかもしれませんね。
裏面を見えるように飾って
三国志好きを密か味わうのにもよいかもしれません。
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